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『がんばれ辻部長!』 おっぱいから全ては始まる。 正気にてはおっぱいならず。 武士道はちんちんアルヨーなり。 第一景 第二景 第三景 第四景 第五景 第六景 第七景 第八景 第九景 第十景 第十一景 最終景
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「サイト、遅い!」 「ご、ごめんテファ」 朝靄に煙るウエストウッドの村。 まだ日も昇りきらないその入り口で、二つの人影がじゃれあっていた。 一人は黒髪の中肉中背の少年。一人は流れるような金髪の、胸の大きな少女。 才人とティファニアである。 二人は、朝早くにしか採れない珍しい果物を採りにいくため、準備をしていた。 その果物は、夜中に実を結び、朝までに熟して、そして朝日と共に地に落ちる。 ただし、それまでに枝ごと収穫し、暗闇に閉じ込めれば、高値で売れる妙薬になるのだ。 「ほら、早くしないと夜が明けちゃう!」 ティファニアは才人の手を取り、元気よく引っ張る。 「ちょ、ちょっと待ってくれよテファ、俺まだ寝起き…」 寝ぼけ眼でティファニアの手に半分引きずられながら、才人は朝から元気なハーフエルフの後に続いたのだった。 「随分たくさん取れたなあ」 手元の袋を見ながら、ティファニアは一息つく。 この果実は普通、採れても1、2個がせいぜいなのだが、今日に限ってはもう5個も採れている。 赤ん坊のこぶし大の大きさで、しかも木の葉と同じ緑色をしているせいで、見つけにくいのだ。 才人の方はどうだろうか?森の入り口で別れたときは、まだ生あくびをかみ殺していたが…。 東の空を見ると、地平線が橙色に染まり始めている。 あと、一個くらいはけるかな…? そう思い、ティファニアは茂みの中に一歩を踏み出す。 がささっ! その時。 自分の掻き分ける音とは別の音が、足元で響いた。 えっ? 声を上げる暇もなかった。 ティファニアはいきなり足を何かに絡め取られ、茂みの中に引きずり込まれた。 その際、ティファニアは木の根に後頭部を打ち、気を失ってしまう。 そして、気がつくと。 ティファニアは、巨大な花の中に横たわっていた。 いや、それは花ではなかった。 花のように花弁のようなものが開いているが、その花弁は花弁と言うにはあまりにも分厚く、また歪な形をしていた。 その表面にはびっしりと触手が生え揃い、その中でも特に肥大したものが、ティファニアの四肢を花弁に縛り付けていた。 ローパー…! うかつだった。この辺りで簡単にあの果実が採れた理由は、これだったのだ。 ローパーがいるため、あの果実を捕食するような小動物が、この辺りには居なかったのだ。 ティファニアがその生物の正体に気づいた時には、すでに手遅れだった。 目の前に伸びてきた太い触手が、まるで猿轡のようにティファニアの口を塞ぐ。 「─────────!」 それは、産卵の時期を迎えた、ローパーの生態だった。 産卵の時期を迎えたローパーは、他の生物の体内に卵を産み付ける。 しかしローパーには、鋭い牙も毒液もない。 ならば、どこに卵を産み付けるのか。それは、主に中型以上の動物の、直腸である。 ローパーの養分は、他の生物の排泄物である。普段は、その場にじっととどまり、小動物などを捕らえて、排泄が終わるまで拘束するのがローパーの生態だった。 宿主の排泄物を食らい、幼生のローパーは育つ。 そして、ある程度以上の大きさになると…。 触手で自らを動かし、宿主の肛門を引き裂いて生まれてくるのだ。 ティファニアは、まさにその苗床にされようとしていた。 数多の動物の排泄物に晒された、筆舌に尽くしがたい匂いが、彼女の意識を翻弄する。 …イヤ!ローパーの卵を産み付けられるなんて…! しかし、暴れまわるティファニアを、ローパーの触手は放さない。 せっかく手に入れたこの苗床を、手放すわけにはいかない。 そして、ローパーの表面に変化が訪れる。 ティファニアの強制的に開かれた股間のあたりの触手が退き、その間から茶褐色の、男性器を髣髴とさせる先端を持った、太い触手が現れたのだ。 その茶褐色の、球体で作られたようないびつな男性器こそが、ローパーの卵巣であった。 ローパーは、両性具有の上に、一生に一度しか産卵しない。そのため、受精した卵を、卵巣ごと他の生物に埋め込むのである。 小さな触手が、ティファニアの背面を撫で回す。排泄口を捜しているのだ。 そのあまりのおぞましさにティファニアは悲鳴を上げるが、口を塞がれているせいで声にならない。 …助けて…!サイト、助けて…! しかしその声はどこにも響かない。小さな呻き声となって、森の中に吸い込まれていく。 そして。 細い一本の触手が、ティファニアの肛門にひたり、と張り付いた。 ローパーは、ティファニアの襞に残った、排泄物の匂いを感じ取っていた。 少し太めの触手によって、肛門の周囲に張り付く邪魔な薄い布が引き伸ばされ、桃色の、小さな排泄口が露になる。 そこに、才人のモノより大きく、歪な冷たい塊が、ぐりっ、と押し当てられる。 イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ティファニアは必死に叫ぶが、身体は寸分も動かず、そして声は漏れない。 ぐぶ…。 歪な男性器はティファニアの小さな穴に向かって歪み、少しずつ沈んでいく。 だめ、入ってきちゃダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ぐぶ、ぐぷっ…ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶ ティファニアの叫びも虚しく、最も太い部分が過ぎてからは、順調だった。 一気に卵巣が押し込まれ、黄褐色の触手だけが、ティファニアの肛門から生えている形になった。 ぶつんっ…。 そして、触手と卵巣の境目は、苗床の括約筋によって、断ち切られる。 これで、産卵は完了だった。 しかし、ローパーはティファニアを放さない。 このあと三日三晩、苗床は親のローパーに拘束される。 直腸に排泄物を溜め込まされ、夕方には孵化する幼生の餌となるのだ。 そして三日間で成長した数十匹のローパーが、苗床の肛門を引き裂き、生まれてくるのだ…。 ティファニアは、絶望にかられ、涙を流す。 たすけて…。サイト…たすけて…。 がささっ! 不意に、ローパーの巣となっている茂みが揺れる。 差し込む朝日。そしてそこに伸びる影。 「!テファ!今助けるっ!」 そこから現れたのは。 ティファニアが落とした果実の袋を持ち、デルフリンガーを背負った才人だった。 彼は、茂みの外でティファニアの持っていた袋を見つけ、彼女を捜しにきたのだった。 ティファニアは、才人の声と、ローパーの切り刻まれる音を聞きながら、安堵で失神してしまったのだった。 ティファニアは、柔らかいベッドの上で跳ね起きた。 美しい髪が乱れながら舞い、その規格外の乳房が上半身を起こした反動でぶるんと揺れる。 あれは…夢…? 大量の寝汗で濡れた金髪を漉きあげ、ティファニアは悪夢の記憶を反芻する。 才人が洗ってくれたのか、臭いはしなかったが、鼻の奥で、あの刺すような悪臭が蘇る。 そして下腹に感じる、排泄物とは別の拡張感。 夢…じゃない…! あの時の恐怖と絶望が蘇り、ティファニアを苛む。 ティファニアは両肩を抱き、シーツの中で震える。 そうしてティファニアが震えていると。 「おーいテファ、起きてるー?」 右手にお湯を満たしたバケツ、左手にリンゴとナイフの入った手籠を持ち、才人が部屋に入ってきた。 才人の視線と、シーツに包まって震えるティファニアの視線がぶつかる。 そのティファニアの顔がぐにゃりと歪む。 次の瞬間。 ティファニアは突然声もあげずに泣き出した。 「ど、どうしたんだテファっ!?」 才人はバケツと手籠をテーブルの上に置くと、慌ててティファニアに駆け寄って、ベッドの上で抱き締めた。 ティファニアは目の前の才人の胸に顔を埋めて、泣きじゃくる。 「怖かった…怖かったよぉ…」 才人はそんなティファニアの金色に流れる柔らかい髪を、優しく撫ぜ、抱き締める。 二人はしばらく何も語らず、抱き合っていたのだった。 サイトの腕の中で抱かれていると、私の中にわだかまっていた恐怖や絶望が、洗い流されていく気がした。 私の涙はいつの間にか止まっていて、私はサイトの腕の中で、ただ彼の温もりと匂いに包まれていた。 ぐりゅ… その時、不意にお腹の中に不快感が生まれた。 お腹の中で、何か柔らかい塊が、蠢くカンジ。 忘れてた…。ローパーの…卵…。 早くこれを取り出さないとタイヘンなことになる。 …で、でも…取り出すのは…。 私はサイトの腕の中で、真っ赤になって考える。 ローパーの卵を、自力で取り出すのは、不可能だ。 頑丈な卵巣があるから、無理やり排泄するのも無理。 …だ、だから…。 サイトに…。 「大丈夫かテファ?痛いとことかないのか?」 サイトは、私を一生懸命、心配してくれてる。 …そう、だよね…。 サイトだったら、いいよね…。 私は意を決して顔を上げた。 そして、今からやろうとしていることを考えて…考えて…。 あーだめだめだめ!考えちゃダメ! 「あ、あのね、サイト。お願いがあるの」 私は彼の腕の中で、一気に『お願い』を言い切った。 「お尻に詰まってるモノ、出して欲しいの」 …正直、新手のプレイかと思いましたごめんなさい。 こんな時までエロ脳の俺様、超反省。 最初は思わず、『はぁ?』って顔をしてしまった。 で、テファの説明によれば。 森でテファを襲っていたアレは、ローパーとかいう生き物らしい。 他の動物の排泄物を食べて生きている生き物で、産卵の時期になると、朝方テファにしていたように、卵を他の動物の腸に産み付けるらしい。 で、今、テファのお腹の中には、そのローパーの卵が、産み付けられているらしい。 「で、でも、どうやって?」 俺の間抜けな質問に、テファは真っ赤なまんま応える。 「あ、あのね。 私が両手でお尻開いてがんばるから、サイトは出てきた皮をナイフで切ってほしいの。 そうすれば、卵は私の方で出せるはずだから…」 テファが言うには、卵巣の皮がつっかえの役割をしているから、がんばっても出せないらしい。 で? ですね? 今このエロエルフときたら床にうつ伏せになって俺に上げたお尻向けて広げてるわけで──────! くっはああああああああああああ! プレイじゃないっつっても正直ガマンききません。 「あ、あの、サイト、早くして…」 テファは俺の方を見ないように、催促してくる。 でもでも。 どっんなっにじょっうずにかっくしても〜♪ まっかなおみみがみえてるよっ! いかんだめだ落ち着け俺の熱いパトス&バカ息子。 今は、テファを助ける事に集中だ。いいね? 俺は深呼吸を数回したあと、テファのお尻に手を掛ける。 「…んっ…!」 テファの身体が一瞬びくん!と震え、そんなうめき声が漏れてくる。 エロいっ…!なんというっ…!なんというエロさだっ…! 俺はもう一度深呼吸をしたあと。 テファが一生懸命広げている、お尻の谷間に注目した。 テファの言うとおり、テファの小さな桃色の肛門から、何か植物のヘタみたいなものが飛び出ている。 「こ、これをひっぱって…切るんだな?」 俺は確認のため、テファに尋ねる。 しかしテファは。 「恥ずかしいんだからっ…早くしてよぅ…」 消え入りそうな可愛い声で、そう言うだけだった。 だーーーーーめーーーーー! テファさんソレだーーーーめーーーーー! せっかく鎮めた俺のマグナムが!ビッグマグナムに! ええい素数を数えるんだ才人! で、素数ってなんだっけーーーーーー!? しかし俺はなんとか欲望に打ち勝つと、テファのお尻から出ているそれを引っ張る。 ずにゅ… 「ンッ…!」 テファのうめき声とともに、それは数センチほどテファの中から引き出される。 俺は、それをナイフで切り取った。 「お、終わったよテファ…」 俺は終了を告げたけど、テファは応えない。 テファはお尻を上げたまま、手は頭を載せた枕を抱えている。 「だ、だめ、だめ…!」 え?何がダメ? テファは震えながら、何かをガマンしているみたいだ。 俺は心配になって、テファの背中をさすった。 「大丈夫?テファ?」 それが引き金だった。 「だめ、見ちゃだめええええええええっ!」 ぶりゅっ…。ぼと。 テファの肛門がもりあがり、テニスボールくらいの柔らかい、黄土色の何かを吐き出した。 最初俺は、テファがおもらししたのかと思った。 違う。それこそが、ローパーの卵だったのだ。 「だめ、出ちゃう、出ちゃううぅぅぅぅぅぅっ!」 ぶりゅっ!ぶりゅりゅっ!ぼとぼとぼと! 見ている間にも、テファは次々と卵を出す。 そして俺は気付いてしまった。 テファは卵を出しながら…俺に見られながら…濡れていた。 「だめぇ、止まらないよぉ、見ないで、お願いみないでぇっ!」 真っ赤になって頭を振りながら、テファは卵をひり出し、懇願する。 でも、俺は見続けて…。 「いや、だめ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ぶちゅ…ぼとっ…。しゃぁぁぁぁぁぁぁ! 卵巣の残りの皮と、最後の卵を出したテファは。 同時におもらしして、逝ってしまったみたいだった。 部屋を片付けると、才人はベッドの上で不貞腐れているティファニアを、後ろから抱き締めた。 「だから、ごめんって言ってるだろ?」 「………」 ティファニアはそれでも応えず、膝小僧を抱えて俯いている。 よほど怒っているのだろうか。 「機嫌なおしてくれよ…」 才人はティファニアから離れ、所在なさげに横に座り込む。 すると、不意にティファニアが顔を上げた。 そして。 あっという間の早業で、才人の唇を奪った。 そしてそのまま押し倒し、唇を離す。 「…責任とって」 「え?」 「…サイトがずっと見てるから、えっちな気分になっちゃったじゃない…」 そして才人の身体を跨いだまま、簡素な布の寝巻きのスカートを、たくしあげる。 そこは既に、ティファニアが零した蜜でべとべとだった。 「責任、とってよね…」 淫靡に言ってもう一度、才人の唇を奪う。 そして、才人が反撃に出た。 今まで下敷きになってされるがままだったのを、ティファニアを抱き上げ、そしてベッドの上に引き倒した。 「なにが責任だよ、このエロエルフ」 そして、ティファニアの鼻先に指を突きつける。 目が逝っていた。 「あ、あの、サイト…?」 「俺もずっとガマンしてたんだっつーの! 責任とるのはそっちだっつーの! いちいちエロい仕草とボディで誘惑しおってからに! 俺のマグナムはすでにGENKAITOPPAだぜーっ!」 言って才人は一気に全裸になると、ティファニアに襲い掛かった。 「きゃーっ!けだものーっ♪」 襲われながらティファニアは、なんだか嬉しそうだった。 私は襲い掛かってきたサイトに全身でぎゅっと抱きつく。 「なんだよ、もうガマンできないのか?」 そう言ったじゃない。もう、意地悪なんだから…。 「うん。早く欲しいの、サイトのおちんちん…」 言って私は、胸を彼の胸板に押し付けて揺する。 …これ、私はあんまり好きじゃないんだけど…。 サイトが、喜ぶから…。やってる…。 「ホント、おねだり上手になったよな、テファは」 …サイトのせいだもん…。 サイトがいっぱい、えっちなこと、するから…。 イヤって言っても…。ちゃんと止めてくれるけど…。でも止めてからおねだりするのは私で…。 やっぱり私がえっちなのかな…。 なんて考えてると。 ぐにゅ…。 硬くなったサイトが、入ってきた…。 「ふぁぁ…」 声が自然に漏れる。 私は彼の身体を腕と足で必死に抱きしめて、もっともっと彼を奥へ導く。 「それに、どんどんえっちになってるよ」 言ってサイトは、腰を動かす。 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…。 そう、だけど、えっちにしたのは…サイトだもん。 私は意地悪な彼に、仕返しをする。 腰に力を込めて、一番奥で彼を捕まえて、耳元で囁いてやる。 「えっちになるのは…サイトのせいなんだから…」 言いながら、腰を軽く揺すって、さらにきつく彼を締め付ける。 「ちょ…テファそれっ…」 「サイトがえっち好きだから…えっちな娘が好きだから…私はどんどんえっちになるんだよ…」 言って今度は、足を使って体全体を動かす。 彼の下で、私の身体がグラインドする。 ソレと一緒に、彼の腰も動く。 「そういうの、俺のせい、なのっ?」 「そうよっ、サイトがっ、悪いんだからっ」 お互いに言い合いながら、キスをしながら、二人で身体を揺すりあう。 ベッドがありえないぐらい軋んで、私の身体も軋み始める。 …やば…限界みたい…。 「サイト、わたし、わたし、もういく、いくのっ」 「俺も、出すよ、テファ、出すよっ!」 私達はそう言いあうと、お互いをきつくきつく抱き締め…。 どくどくどくどく…。 そして、融けあった…。 一通り行為が終わると、俺はテファに腕枕をしてやる。 なんつーかお約束だけど、テファも終わった後はこの体勢がいいみたい。 テファは俺の胸元に顔を寄せて、満足そうな顔をしている。 「…もう、えっちなんだから」 言って笑顔で、俺の胸板をつんつんする。 かーーーーわーーーーえーーーーーー! 思わず第二ラウンドに突入しそうになった俺を必死になだめて、俺はそんなテファの髪を撫でる。 テファはまるで仔猫みたいに嬉しそうに俺の手に頭をこすりつける。 …なんでいちいちこう人の萌えポイントを直撃しやがりますかねこのエルフっ娘は。 俺はちょっといたずら心から、テファの方に体を傾けると、空いた右手でテファのお尻をもみもみしてみた。 「やんっ」 テファは抵抗らしい抵抗もせずに、それどころか嬉しそうに、俺の手の中で悲鳴をあげる。 そして、次の瞬間。 「サイト、お尻でしたいの…?」 …はい? 一瞬俺は我が耳を疑った。 テファは軽く赤くなりながら続ける。 「いいよ。サイトがしたいなら。私、サイトになら、なにされてもいいから…」 言ってテファは、俺にぴったりくっついて、ももりんごを歪ませながら、俺を見上げた。 「そ、それに、お尻って、ちょっと、キモチいいかも、だし…」 言いながらもじもじなんぞする。 …。 ………………。 ………………………………………。 いーい度胸だこのエロエルフめ。 「そんなにお尻でして欲しいなら…!」 言って俺はテファを裏返す。 そして俺とテファのおつゆが零れる裂け目の上にある、小さな桜色の穴に、指を掛けて広げる。 ぐに。 「お尻で、やぁってやるぜっっ!」 「やん、サイトのけだものっ♪」 そして俺達は、2ラウンド目に突入したのだった。 ティファニアの部屋のカーテンがまだ開かないのを見てタニアはぼやいた。 「…もう夕方だぞそこのバカップル…!」 子供たちの面倒を日がな一日見させられて、タニアはキレかかっていた。 さらに、ひと段落したら戻るから、と言っていた才人も、今だ戻っていない。 よーく見ると、カーテンが軽く揺れている。 いつまでヤってんのよあのバカップルわぁ…! そんなタニアに、エマが寄ってきて服の裾を引っ張る。 「ねえタニアおねえちゃん、おなかすいたあ」 「ああはいはいすぐ準備するからまっててねー」 言いながらタニアは台所へ向かう。 「タニアおねえちゃん、なんだかママみたいー」 エマの一言が、タニアの足を止めた。 …冗談じゃない。 「私はイヤよっ、こんなところで子守で行き後れるなんてええええええええええ!」 その言葉は図らずも的中するのだが。 そんなタニアの叫び声は、虚しく空に吸われていったのだった…。〜fin
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2015年10月8日更新 糖尿病・足・創傷・壊死・潰瘍・治らない傷に強い病院リスト 日本赤十字社医療センター創傷ケアセンター 土谷総合病院創傷ケアセンター 横浜総合病院創傷ケアセンター JCHO仙台病院創傷ケアセンター 足の潰瘍どっとこむ総合 足の治療どっとこむ総合 糖尿病潰瘍フェイスブック 糖尿病潰瘍Twitter 糖尿病・足・潰瘍ドットコム 大分岡病院創傷ケアセンター(糖尿病・足・潰瘍・動脈硬化) 鹿児島徳洲会創傷ケアセンター 庄内余目病院創傷ケアセンター 鹿児島徳洲会創傷ケアセンター 洛和会創傷ケアセンター 足の潰瘍総合サイト 熊本機能病院創傷ケアセンター 図南病院創傷ケアセンター 洛和会創傷ケアセンター(糖尿病とサイト潰瘍総合サイト) 創傷ケアセンター一覧 糖尿病足潰瘍のブログ
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f:PLAYER =<玄霧藩国・治療班C> t:編成=http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/377.html #<現在の状況>AR:10 #達成値:0 #バンド対象:<暁騎兵隊><玄霧藩国・整備班A><玄霧藩国・整備班B><玄霧藩国・治療班A><玄霧藩国・治療班B><玄霧藩国・暗殺者分隊> #得られた修正: #・防御関連の評価+2 f:<玄霧藩国・治療班C>の行動={ r:*特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。 #医師及び名医の特殊による治療行為を使用します。 #対象は<暁騎兵隊> #難易は1人機辺り3、34人機として難易21を想定。 #治療評価25+RP。 #AR:10⇒7 難易1人機あたり3 人×10+汗血馬(ヲチ版)4人機×5=30 RD1.7×30=51 難易度21 治療評価25+1(RP)=26 差分5.ダイスロール MASTER◆沢邑勝海判定@スタッフR3 > 1D100 → 88 = 88 (1/2-23 25 48) 通った。10名と汗血馬5頭を治療した AR:10→7 r:*次の戦闘のアイドレスを選んで開く,なし,なし,4,0 #AR7→3 通った。 AR:7→3 #次のアイドレスは、敵10部隊の撃破(AR10タイミングを予定)を受けて、『一騎打ち(EV136-203)』 } f:ロールプレイ={省略 } 通った。評価はおもしろい AR:3 達成値:0 バンド対象:<暁騎兵隊><玄霧藩国・整備班A><玄霧藩国・整備班B><玄霧藩国・治療班A><玄霧藩国・治療班B><玄霧藩国・暗殺者分隊> 得られた修正: 防御関連の評価+2
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トップページ - 期間限定イベント 期間限定イベントとは、みん顔内にて期間限定で開催されるイベントです。 主にこのイベントでは、部屋に飾るアイテムを獲得する事が目的となっており、通常のツルヤ商店では手に入らないアイテムが中心となります。 最近では、主にガチャ系とスロット系のイベントが主流となっています。 ●開催中イベント ●終了イベント 2012年02月23日~2012年03月12日18時:ひなまつりパーティ 2012年02月01日~2012年02月21日18時:モモのときめきバレンタイン 2012年01月13日~2012年02月03日18時:ポポのおいしいレストラン 2011年12月07日~2012年01月18日18時:アリスのロイヤルパーティー 2011年11月18日~2011年12月08日18時:お助けサンタパーティー 2011年11月01日~2011年11月21日18時:犬と遊ぼう! 2011年10月01日~2011年11月04日18時:ハロウィンパーティ(2011年度) 2011年09月16日~2011年10月05日18時:ペガサスを育てよう! 2011年08月12日~2011年09月12日18時:ピーターパンパーティ 2011年07月20日~2011年08月08日18時:妖精を育てよう! 2011年07月14日~2011年07月19日18時:海賊のお宝を探せ! 2011年07月03日~2011年07月08日18時:おりひめの願い 黄金の短冊キャンペーン 2011年06月20日~2011年07月12日18時:七夕パーティ 2011年05月16日~2011年06月20日18時:人魚姫パーティ 2011年04月16日~2011年05月16日18時:花の妖精パーティ 2011年03月20日~2011年04月18日18時:白雪姫パーティ 2011年02月25日~2011年03月11日18時:ひなまつりパーティ 2011年01月21日~2011年02月28日18時:バレンタインパーティ 2011年01月14日~2011年01月21日18時:海賊のお宝を探せ! 2011年01月01日~2011年02月07日15時:福袋イベント 2010年12月27日~2011年01月14日18時:お正月パーティ 2010年12月??日~2011年01月14日18時:クリスマスパーティ 2010年11月??日~2010年12月??日??時:アリスパーティ 2010年10月??日~2010年10月??日??時:ハロウィンパーティ トップページへ戻る
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がんばれ小傘さんとは異なりまっする。 ゆずな原作の漫画。 ストーリー 東方Projectキャラクターがなんかするだよ。 関連項目 がんばれ小傘さん
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開催期間について その名の通り、基本的に一週間程度とします。 参加状況やニーズに合わせて期間を調整することもあるかもしれません。 開催頻度について 一週間に1曲ずつ、空白期間が出ることなく開催予定です。 複数の部門を同時に開催することもございます。 開催期間が毎回微妙に変動してるのはなんで? そのときの状況に合わせて調整させていただいております。 (主に中の人の私生活に影響) 開始時間は可能な限り合わせるようにしています。
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632. ◆1L03mUOnkY 2013/09/30(月) 22 06 23.22 ID o42d2paro 聖杯戦争開始:???日前 ―――冬木市新都 カーテンから刺さる朝の陽射しを受けて 貴方は目を覚ます 新都でも有数の高層マンションは、 貴方の持家であり立派な工房だ 桜「おはようございます、お父様」 桜に『お父様』と呼ばれるようになって、10年が経過した 遠坂家…六代にも続く魔術師の名門の家系 それが、貴方の生まれた場所だ そして貴方は、その長男として生まれることになった 弟には、遠坂時臣という遠坂家の当主がいる 貴方と遠坂時臣…2人は強大と呼べる間柄だ …ただし、腹違いと言えば良いだろう 若い頃の貴方の父は中々の際どい人物だ 魔術の研鑽だけでなく、若気の至りも何度かあったらしい 時臣は、若い頃の父の所業を芳しくは思っていないが 自分は、そう思っていない。華々しくて結構ではないか そして、我が父がやってしまった、ここ一番での最大の失敗 それが… 由緒正しき皇族の血を引く我が母から生まれた貴方と 由緒正しき魔術師の血を引く義母上から生まれた時臣が 同じ時代に生まれてしまったことだ 片や、魔術師の血を引き継いでしまったが故か、 貴方には、特異な能力… それこそ封印指定を受けなければならないような 能力を持ってしまった貴方 片や、安定した魔術師の胎盤から生まれた時臣もまた、 魔術協会では、一目置かれるほどの人物であり もしも、派閥を為していれば、 あの”神童”エルメロイと同等の力を持つとされている程の傑物だ 我が父は老いを重ねるにつれ、 成長していく貴方と時臣の存在に、 後継者をどうするべきか苦慮した どちらも、稀有な才能と能力… これ程までに若い頃の自分を殴りたいと 思ったことは無いそうだ ―――そして、今に至る事になった だが、この選択に別に憤りは感じていない ”つまらなさそうな”当主の生活よりも 自由に飛び回れる今の生活の方が性に合っている どんなときであれ… 『常に余裕を持って優雅たれ』 それは、どんな状況に陥っても、 ”己が為したいことを華やかに行う” これが、貴方が持つ、家訓への”矜持”だ ―――この辺りがどうにも時臣とは、ソリが合わないらしい 634. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 22 08 13.79 ID qAHrcgEfO 強大ェ 635. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 22 09 20.66 ID SmQfLiLh0 桜がどこまで変貌しているか楽しみだ それと、今更だが時臣と貴方って才能まで伯仲しているんだよな… コンマ神の粋な計らいを感じる >強大 あながち間違いではないな 654. ◆1L03mUOnkY 2013/09/30(月) 22 31 01.96 ID o42d2paro 桜「ご飯、出来ましたよーお父様」 貴方は、桜が作ってくれた朝食を食べることにする 桜の料理はいつ食べても美味しくて仕方がない 5つ星レストランのシェフ達も裸足で逃げ出すだろう 桜の料理は大好きだ ただ、これも桜が衛宮とかいう モグリの魔術師の家に通うようになってからだ 桜みたいなオリンピアの至高の芸術と遜色ない むしろ、どんな華々しい彫刻よりも美しい桜を どこぞの馬の骨にくれてやるほど、貴方は耄碌していない 桜「もう、お父様ったら…!」 それほどまでに、桜が可愛いのだから、察して欲しい ふと、桜は顔を伏せている 貴方は、そんな桜の表情に慌てる どうしたんだろうか、お腹痛いのだろうか 桜にそんな顔されると、貴方も悲しくなってしまう 桜「…本当に、始まるんですね」 桜は、自分の右手の甲を静かに撫でる それは…貴方にも付いていた 紅い刻印…令呪と言われるソレは”聖杯戦争”参加の印だ 十年前…第四次聖杯戦争は、勝利者無く終わったとされる される…という表現を用いたのは、 先の戦いでは”遠坂”は聖杯戦争に参加しなかった ”アインツベルン”も”間桐”も 聖杯を得ることが出来なかったと聞いている為 大方、失敗したのであろう 聖杯戦争にはよくあることだ 貴方は、静かに桜の頭を抱きしめる 無理して参加することは無い 棄権して、聖杯戦争が終わるまでは海外の別荘に居ればいい だが…桜は頭を横に振った 桜「姉さんも、参加するって聞きましたから」 遠坂凛…桜の一つ上の姉で、二人の父親は遠坂時臣だ 既に周知ではあろうが、桜は貴方の実の娘ではない 時臣のやり方が気に入らない為、強引に獲ってきたのだ 因みに、これが決定打となり、 貴方と時臣の関係は完全に険悪となった だが、貴方はこの事に付いて全く後悔していない 確かに、間桐に養子を出せば、間桐の当主として桜は大成するだろう 結果、遠坂としては凛か桜…どちらかが根源に到達すれば それで良い…と考えられるに難くはない そんな”つまらないもの為に” 可愛い桜に会えなくなるなど貴方は許さなかった 故に、貴方は時臣と対峙した 結果として、貴方は重傷を負いながら、桜を自分の養子にし、 時臣は、決戦の為に令呪三画を”全て消費”して貴方に重傷を負わせた それが、第四次聖杯戦争に於いて、”遠坂”が辞退した理由である 677. ◆1L03mUOnkY 2013/09/30(月) 22 50 28.96 ID o42d2paro 型月の兄弟喧嘩は、どちらかが死ぬのが当たり前、 良くて重傷はデフォだと思っています(ぇ 青子と橙子の姉妹喧嘩が、宇宙戦艦ヤマトVSガメラス要塞だとすると 貴方と時臣の兄弟喧嘩は、原始崩しVS超電磁砲とかそんな規模 そうして、朝食を食べ終えた後 桜は貴方に質問した 桜「お父様…本当に私が触媒を使ってもいいのですか?」 貴方は頷く 本来ならば60年周期で行われるはずの聖杯戦争 単純に言えば、あと50年は聖杯戦争は行われないはずだった 故に、急ごしらえで用意はしたが、触媒は1つしか手に入らなかった 貴方の持ち出した触媒は、とある”馬の骨” 古代中国で最も有名とされる馬の骨を発掘できたのだ きっとこれならば、”軍神”と称される最強の英霊が喚ばれるはずだ ”遠坂”とて第四次聖杯戦争で使用しなかった触媒を用意するはずだ となれば、三騎士クラスに該当される中でも最高のサーヴァントを喚ぶだろう 故に、この触媒はそれらに相対するに相応しいサーヴァントになる 貴方としては、聖杯にはさして興味はない そんなものは”遠坂の当主”から外れた時点で決まったことなのだ それに、触媒が無くても召喚することは出来る その場合、どんなサーヴァントが喚ばれるかは解らないが 自分と似通った性質の英霊が喚ばれると聞いている 貴方の行動選択 1.英霊召喚 2.他陣営の調査 3.桜と会話 4.自由安価 ↓3 678. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 22 51 04.41 ID usM+5PBW0 1 679. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 22 51 24.99 ID cQeSiITm0 遠坂邸に宣戦布告 680. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 22 51 27.64 ID ItGf0cux0 1 705. ◆1L03mUOnkY 2013/09/30(月) 23 22 30.12 ID o42d2paro BGM:http //www.youtube.com/watch?v=eeDZ1iFhowA 遠坂分家(貴方)工房内 貴方は、自分用と桜用の二つの召喚陣を用意する 桜はしっかりと召喚の呪文を覚えただろうか? 桜「はい、大丈夫だと思います」 ならば、問題ない 桜「英霊を召喚するので、もっとすごいものだと思ってました」 桜から見れば、広くない工房の一室の床に召喚陣を書いて 急ごしらえの祭壇に、触媒をおいているだけだ 英霊の召喚に余計なものはいらない 一番魔力を消費する英霊召喚は、聖杯がやってくれる マスターは、現世に召喚した英霊を繋ぎとめるだけの魔力を提供すればいい 桜「されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし」 桜「汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――」 …しまった、桜に渡した呪文は―――! 桜「抑止の輪より来たれ…天秤の守り手よ―――!」 一際濃い魔力が工房の中で嵐を巻き起こす それが、巻き起きやんだとき…現れたのは1体の巨体のサーヴァント 貴方は、内心冷や汗をかいている まさか、バーサーカーを召喚する一説を抜き忘れてしまった ステータスとしては申し分ないが…魔力消費が激しすぎる… 桜「よろしくお願いしますね、バーサーカーさん」 桜は召喚で疲れた身体を揺らしながら、バーサーカーの手に触れた …後で、魔力消費を抑える方法を考えないといけない 遠坂本家(時臣)工房内 遠坂時臣は、念願のこの時を待ちわびていた 十年前、満を持しての聖杯戦争は、 愚かな兄のお蔭で全てが水泡に消えた 全魔術師の悲願である『根源の到達』を”つまらん”と一蹴した兄 そんな兄と同じ血を分けているだけでも時臣は気分が悪くなる 時臣「召喚の準備は出来たかね、凛」 凛「はい、お父様」 後継者である凛が準備した召喚陣を確認して、時臣は頷く 無駄のない完璧な召喚陣だ 時臣を師として、魔術の研鑽に励んだ凛は、その素質を十全に発揮して 正しく、”魔術師”として大成された 桜が訪ねてきて、凛と会話していることには、 多少の危惧はあったが杞憂で済んだのは僥倖だ 時臣は、10年間…一度も桜に顔は合せなかった 最早、遠坂桜は、性は同じでも時臣の娘ではないのだ 遠坂時臣の娘は唯一人…遠坂家の正統なる後継者…凛だけだ 凛「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」 そうして、”焦げた木の十字架”を触媒にして召喚されたサーヴァント 宝具の能力としては、そうでもないが、この英霊には”特異な側面”がある それを、呼び出すことが出来た…凛の素質のおかげであろう こちらが喚んだ”キャスター”との相性は抜群のはずだ 時臣「良くやった、凛」 貴方は凛を褒める…褒めることは教育上、あまりない だが、この成果は手放しに褒めるに値するものだった 709. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 23 24 28.31 ID MsyjtaRd0 いきなりうっかりしたwwww 710. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 23 25 06.01 ID bDYlN6KeP 桜も気づけよwwww 親子そろってうっかりかよwwww 712. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 23 25 33.88 ID KdAv24Tto 間桐に行かないと、うっかりスキル残ったままなのかwwwwww 714. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 23 26 24.13 ID UdVYZakI0 遠坂〜その血の運命〜 724. ◆1L03mUOnkY 2013/09/30(月) 23 57 03.04 ID o42d2paro 貴方は、召喚の準備を終えて、詠唱を行う 桜の召喚を万全に期すために、先に召喚を行っておく必要があった 召喚陣に綻びがあれば、失敗しかねない 貴方は、入念にチェックを施して詠唱を始める 同時期――― 時臣は、召喚の準備を終えて、詠唱を行う 凛には修行の為にも自分で召喚陣を用意しておく あの程度で失敗されては、後継者としては失望モノだ 時臣は、自身の作成した召喚陣に確信を持って詠唱を始める 『―――閉じよ、閉じよ、閉じよ、閉じよ、閉じよ』 『繰り返すつどに五度、ただ、満たされる刻を破却する―――』 工房の床に描かれた召喚陣が起動する 召喚陣から流れるマナは徐々に奔流を始める 『―――素に銀と鉄、礎に石と契約の大公―――』 『―――祖には我が大師”シュバインオーグ”―――』 数百年前、遠坂の始祖を弟子に招き入れたとされる、大老の名を言葉に乗せる 未だに完成されないその成果に一人は嘆き、一人は気にしていない 貴方は、考えていた…この聖杯戦争で、貴方は何を為すべきなのか そして、直ぐに結論付ける とりあえず、桜が無事に聖杯戦争を生き残ること その後は、”色々あったが何とかなればいい―――” 同時期――― 時臣は、考えていた…この聖杯戦争で、遠坂時臣は何を為すべきなのか しなければならないのは二つだろう 1つは、後継者である凛を生き残らせること 2つ目は、根源に到達し遠坂の悲願を、遠坂時臣が果たすこと 『――――告げる――――』 『―――汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に』 『聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ―――』 『――――誓いを此処に――――』 『―――我は常世総ての善と成る者』 『我は常世総ての悪を敷く者―――』 魔力の奔流は留まる事を知らず、魔力の風は室内を蹂躙していく 貴方は、未知なる光景に胸をときめかす どうやら、この血に流れる英霊の血筋は、 とにかく派手に絢爛に行くのが好みらしい ならば、その血に倣い、自分も愉しもう―――! 異なる場所で、二人の詠唱は重なっていく――― 魔力の奔流は留まる事を知らず、魔力の風は室内を蹂躙していく 今回は、遠坂の次期当主の武勇を轟かせる絶好の機会 故に、凛には最優の条件に足るであろう触媒を渡している 最早、次回は無い…己が直感を当てにはしていないが、 この戦争で、遠坂は根源に至る―――! 『―――汝三大の言霊を纏う七天…』 『抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!』 二人の召喚は意図せず重なり合い、ソラを揺るがす 同時期、同時刻、異なる場所に置いて、ここに…神話の再生は果たされる ―――ライダーのサーヴァント、ばっちり召喚完了!ありがとマスター! それは、可憐な少女の声色で キャスターのサーヴァント此処に、貴方が善き理解者であることを――― それは、恐ろしくも不思議と芯に響く声色で 貴方と時臣は、互いのサーヴァントを召喚に成功した 728. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 04 16.17 ID bYEIMuRk0 『うちの子が一番可愛い戦争』だな何だかんだでww 729. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 04 48.26 ID uis75fERO 神は言っている、兄弟喧嘩とか狂ってるし、娘の養子問題で殺し合いとか・・・ 裁判でもやれや、と 732. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 08 29.56 ID MKSwndZEo 【準備期間】聖杯戦争開始:3日前から ⇒【準備期間】聖杯戦争開始:2日前に変更 昨日の英霊召喚から一夜開ける 貴方は、目の前には日常の光景にスパイスが加えられている 色とりどりの朝食を用意している桜 ライダー「美味しい―!サクラは良いお嫁さんになるよ!絶対!」 ライダー「この僕が保証してあげる!」 甲冑を着たまま朝食を楽しむライダー 紛れも無く、スパイスになっているのはライダーだ 貴方の行動選択 1.ライダーとコミュ 2.桜と会話 3.敵陣営の調査 4.自由安価 ↓3 733. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 09 23.16 ID d6E2Rqrmo 1 734. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 09 25.88 ID sDmkow3s0 1 735. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 09 29.39 ID uis75fERO 作戦会議 740. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 10 57.10 ID MKSwndZEo 735 選択: 貴方は、桜とライダーと同じテーブルに着く さて、聖杯戦争が行われるが これから、どんなふうに行動しようか 貴方の思考選択 ↓2-↓4で候補 0:13 743. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 13 08.55 ID 1K1T9n6Do もちろん優雅(豪快)に宣戦布告から 744. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 13 15.61 ID uis75fERO ライダーは主に敵情調査をかね戦い、バーサーカーが主戦力として戦う 745. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 13 42.15 ID 9r9rHO0R0 絶対に一対一の戦闘はさけ、基本的にはバーサーカーが闘うが、サポートにライダーが徹し、他は基本的に敵を調べる 758. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 24 45.85 ID MKSwndZEo 743‐745 選択: 貴方は、自分の意見を纏めて発表する 1.優雅(豪快)に宣戦布告を始める ⇒魔術師にだけ解るような信号を打ち出して 偵察に出した使い魔が現れる頃を見計らうことで可能だろう もしかしたら、サーヴァントに遭遇するかもしれない また、準備期間の一つを消費するだろう 2.ステータス的にも、バーサーカーの能力は高い その能力を活かして桜とバーサーカーには戦場の華となってもらう ライダーには基本的に、敵を調べて貰おう ライダー「いいよー!ボク外に出たかったし!」 ライダーは快く賛成した 桜「戦闘はなるべく二騎でとのことですけど」 桜「偵察中のライダーと合流するときは、どうしますか?」 基本、聖杯戦争は夕方か夜かだ ライダーが偵察に行ってなければ合流が容易だが ライダーが偵察に行っている場合は、昼か、夕方に呼び戻す必要がある ライダー「あ…ボク戻ってくる自信ないかも」 ライダー「楽しいことあるとそれに優先しちゃうし」 …自分が四六時中、ライダーと共にすればいいだろうか とりあえず、現在の方針は1、2で動くことにしよう 準備期間:二日前終了 763. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 29 12.69 ID MKSwndZEo 【準備期間】聖杯戦争開始:2日前から ⇒【準備期間】聖杯戦争開始:1日前に変更 ライダーを召喚して二日が経過した どうやらライダーは、驚くほどに魔力の消費が少ない ライダー「ご飯が美味しいなぁ!これだけでも召喚された甲斐があったよ!」 そして、元気すぎる程に元気である 貴方の行動選択 1.ライダーとコミュ 2.桜と会話 3.敵陣営の調査 4.自由安価 ↓3 764. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 29 45.03 ID TUWqjY6vO シャルルマーニュ常識人代表のオリヴィエさんの胃が痛い 765. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 29 53.31 ID uis75fERO ksk 766. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 29 56.84 ID bCo5fjSo0 蟲作成 770. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 41 17.86 ID MKSwndZEo 766 選択: 貴方は、自身の特性を活かして蟲作成を行おうとする 貴方は、間桐との魔術交流を行った際、 自分には蟲を使い魔にする才能があったみたいだ 今は、蟲の魂を宝石に封じ込めることで、 宝石蟲を作成することが出来るようになった 貴方が作成する蟲にはどんな能力が必要ですか? 1.戦闘用 2.探索用 3.自由安価 0:42 ↓2-3で候補 771. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 41 59.34 ID wbcPK4SY0 1 772. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 42 03.94 ID bCo5fjSo0 騎乗用 773. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 42 04.42 ID HrUVKY660 2 785. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 00 52 50.17 ID MKSwndZEo 773-774 貴方が考案したのは二種類の蟲だ 空中で卵を産み落としながら、 増やしていくことで探索を行う蟲 これは、比較的簡単に造れるだろう 戦闘用のは、今いる翅刃蟲(宝石)の他 敵の行動を阻害するような蟲を作成してみよう だが、既に戦闘用の蟲がいるとなると 造るのは容易ではない 貴方が作成する蟲を選択してください 1.探索用 2.戦闘用 ↓3 786. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 53 06.24 ID Rt7DQVJS0 2 787. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 53 08.30 ID qa/tUI1y0 1 788. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 00 53 14.03 ID 9r9rHO0R0 1 795. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 01 00 24.72 ID MKSwndZEo 788 選択:1 直後コンマ:皇帝特権発動判定 成功で道具作成A(補正:+2)を蟲作成に付与 ↓2コンマ:蟲作成 5以上で成功 796. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 01 00 33.40 ID bCo5fjSo0 あい 797. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 01 00 43.75 ID +ILvLR5So あ 801. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/01(火) 01 02 37.43 ID n1Ub04FZ0 流石の才能である。優雅優雅 804. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 01 05 07.85 ID MKSwndZEo 796 判定:0 結果:成功 797 判定:7 結果:成功 貴方は、作成した蟲の試運転を行う 宝石で出来た蟲が飛び出して、空を舞う 蟲は、自身に蓄積された魔力を固型して卵のように外に出す 蟲は空中で孵化してそのまま成虫の形を行う そうして、群れが完成する 大きさは、徐々に分裂するようになるので小さくなるが こちらの視界を確保できるだけであれば問題はない ※監視蟲(宝石)を作成 朝の行動前に情報判定を行います 【準備期間】終了 聖杯戦争を開始します――― 806. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 01 10 04.06 ID MKSwndZEo 準備期間中の遠坂貴方陣営の動き 3日前 貴方がライダーの召喚に成功しました 桜がバーサーカーの召喚に成功しました 2日前 貴方が作戦会議を行いました 桜がバーサーカーとのコミュに失敗しました 1日前 貴方が探索用の蟲を作成しました 桜がライダーとのコミュに成功しました 桜→ライダー【友好】取得 ライダー→桜【友好】取得 810. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 01 16 50.59 ID MKSwndZEo 準備期間は如何でしたでしょうか 某所からパク…踏襲して 特殊家系や高家系は準備期間を設けてみました 行動回数は1回だけですが、ちょいちょいできます 【小ネタ】 ライダー「サクラぁ…服買ってくれたのは嬉しいんだけど…」 桜「あれ…?サイズ合いませんでした?」 ライダー「ボク…男だよ?」 (女物のシャツにピンクと白のパーカー、下はタイツの上にショーパン) (可愛らしさと動きやすさをイメージしてください) 桜「…え!?ライダーって男の子だったの!?」 ※ライダーが毎日の昼に遊びに出かけます 820. ◆1L03mUOnkY 2013/10/01(火) 01 28 30.49 ID MKSwndZEo 因みに産むと書いてますが正しくは分裂 最初は拳一つ分の大きさが 卵を産むことで徐々に分裂していくイメージ 世の中そんなにうまくいかない 本日はここで終了します お疲れ様でした
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社長メール「がんばりたまえ!」 取得条件:千早でベストエンディング到達 社長の高木だ。いつもご苦労さま。 ラストライブは素晴らしかったよ。さすがだね。君が765プロの門を叩いた時から、きっと何か 大きなことをやってくれるとは思っていたが、まさか、これほどの感動的なライブをやって のけるとは。私も仕事を忘れ、歌声に。しばし酔いしれてしまったほどだよ。 如月君の才能を見事に開花させた君の手腕、手放すのは非常に惜しいが、如月君なら、世界的 トップアイドルになるのも夢ではない。そのためには、君のサポートが不可欠だろう。765プロ発 のアイドルが、世界を制するさまを、私も見てみたい。```だから、涙をのんで、君達を送り出そう。 行ってきたまえ、世界へ!がんばりたまえよ! つらくても、トップを取るまでは帰ってくるな!と、本来なら、このぐらいの厳しい態度で送り出す のが、愛情だとは思うのだが、我が事務所は、あいかわらずの人手不足でね```。優秀な人材は、 ノドから手が出るほど欲しいのだよ。そんなわけだから、気がむいたら、いつでも帰ってきて くれたまえ。君のプロデュースを待っているアイドルの卵たちは、まだまだたくさんいるからね。 では、君の、次のプロデュース、期待しているぞ! 社長メール一覧に戻る トップページに戻る
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絶望性 ヒーロー治療薬 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 絶望性 ヒーロー治療薬 アーティスト スズム 発売日 2013年9月4日 レーベル ジェネオン・ユニバーサル デイリー最高順位 5位(2013年9月10日) 週間最高順位 6位(2013年9月10日) 月間最高順位 9位(2013年9月) 年間最高順位 157位(2013年) 初動売上 7000 累計売上 12124 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 絶望性 ヒーロー治療薬 ダンガンロンパ ED 2 灰色少年ロック 3 続・へたくそユートピア政策 4 過食性 アイドル症候群 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/10 6 新 7000 7000 2 9/17 12 ↓ 2090 9090 3 9/24 16 ↓ 1128 10218 4 10/1 18 ↓ 852 11070 2013年9月 9 新 11070 11070 5 10/8 ↓ 453 11523 6 10/15 337 11860 7 10/22 264 12124 2013年10月 ↓ 1054 12124